SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券ETF【JNK】

スポンサーリンク

前回お話しした通り、「全世界株式」カテゴリーには「たわらノーロードシリーズ」を使って投資していく予定です。

現在、北朝鮮リスク・トランプの発言・バルセロナのテロなど様々な問題があって相場が不安定になる可能性があるので、少額で少しずつ購入しています。

せっかく円高になってきているので、もう少しドル資産が欲しいと思っています。
株式以外だと債券メインになるのですが、投資信託には良いものがありません。
ですので、海外ETFで検討していきたいと思います。

以前のポートフォリオでは株式以外で

【BND】 米国債券
【BNDX】 先進国債券
【VWOB】 新興国債券
【JNK】 米国ハイ・イールド債
【IAU】 金

を購入していました。

今回はあまり分散せず、【JNK】をメインに購入しようと考えています。

理由は、「たわらノーロードシリーズ」は分配金が無いので、配当率の高い(約5%)JNKからキャッシュフローを得るためです。
私は将来アーリーリタイアするために安定したキャッシュフローが欲しいと思っています。

VTだと年2%程度の配当金があるのですが、「たわらノーロードシリーズ」は分配金を出しません。
2%分を売却すれば結果は同じなのですが、元本を取り崩すのには抵抗を感じるような気がします。

JNKの5%を超える利回りはかなり魅力です。
税引後でも3.5%になります。
BNDの2.5%、税引後1.75%の倍のリターンです。

2000万投資したら、年70万のキャッシュフロー。
引退後の生活には、なかなか心強い収入だと思います。

しかし注意が必要なのが、
「JNKはボラティリティが高い」ということです。

リーマンショック時のダウとJNKの比較です。

ダウとそっくりな動きをしていることが分かります。
債券と言っても、JNKはリスクヘッジ資産にはならないのです。

これにBNDを加えてみます。

黄色い線がBNDです。
BNDはリーマンショックの時ですらほとんど損失が無く、リスクヘッジ資産として非常に優秀なことが分かります。

ではなぜJNKに投資するのか。
それは「暴落が起きたらJNKのリターンは大幅に上昇する」からです。

リーマンショックの時のJNKの価格は26ドル程度。
この時の配当は年間4ドルを超えていたので、リターンはなんと15%です。
同じ時期のBNDのリターンは4.5%ぐらい。

現在は低金利ですので、暴落が起きてもこんなリターンにはならないでしょうが、いずれにしても期待リターンは上昇すると思います。

今の価格でもリターン5%以上なのですから、保有して配当金を貰いつつ、価格が下がったら買い増ししていこうと思っています。

BNDもいずれは購入するつもりですが、当面債券カテゴリーはJNKメインでいく予定です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする