「 その他の投資 」一覧

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ブラックスワン(市場の暴落)対策を考える ~株式市場(β)の下落対策

前回、円高対策についてお話ししました。 今回は株式市場の下落対策についてお話ししたいと思います。 株式には個別株のリスク「アルファ(α)」と、市場全体のリスク「ベータ(β)」があります。 私はインデックス投資をするつもりなので、αを考慮する必要はありません。ベータ(β)のリスクヘッジのみを考える必要があります。 【株式市場(β)の下落対策】 ...

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ブラックスワン(市場の暴落)対策を考える ~円高対策

前回の続きです。 負のブラックスワン対策として、まず円高対策を考えてみます。 【為替(円高)のリスクヘッジ】 外貨資産を持っていて円高になると、円ベースの資産価値が下落します。 逆に円安になると上昇しますし、結局為替の適正レートは分からないのですから、あまり過敏になってもいけないとは思います。 極端にヘッジすると、限りなく「資産のほとん...

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ハワード・マークス氏率いるオークツリーキャピタルの資産運用

前に、ハワード・マークス氏の最新レターを4回に分けて要約しました。 その1 その2 その3 その4 ハワード・マークス氏は「オークツリーキャピタル」という資産運用会社を経営しています。 残念ながら、日本人はこのファンドに投資できないようです。 (OAKというティッカーシンボルで株式は購入できます) 彼の洞察は示唆に富んでいて非常に勉強に...

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たまる円高マグマ

8月8日の日経新聞で「たまる円高マグマ」という記事が出ました。 円高になる可能性が高まってきている、という内容です。 記事の冒頭部分を引用します。 1ドル=110円台前半で膠着する円相場が、ちょっとしたきっかけで円高・ドル安へ大きく振れるとの見方が出てきた。投機筋による円買いマグマがたまり続けているためだ。世界の金融市場は空前のカネ余りで、株・債券...

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ハワード・マークス氏の最新レター その4

前回の続きです。 今回が、最終回になります。 ※原文が英語なので、訳が分かりにくいかもしれませんがご容赦ください。 今までの要約はこちらです。 その1 その2 その3 【観察と推測】 現在の投資環境について ・歴史上、最も株価が高い時期の一つ ・VIX指数は最低ライン ・優良株(the FAAGS)の高騰 ・バリュー無視の投...

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ハワード・マークス氏の最新レター その3

前回の続きです。 ハワード・マークス氏の最新レターを要約しています。 とにかく長いので、まだ終わりません。 ※原文が英語なので、訳が分かりにくいかもしれませんがご容赦ください。 【プライベートエクイティ】 ・現在、様々な投資の期待リターンは非常に低くなっている ・米国債券1-2%、ハイ・イールド債3-4%、株式5-6%程度 ・リター...

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ハワード・マークス氏の最新レター その2

前回の続きです。 ハワード・マークス氏の顧客向けレター最新版からの抜粋です。 ※原文が英語なので、訳が分かりにくいかもしれませんがご容赦ください。 【VIX】 VIXとは「ボラティリティ・インデックス」のことで、相場の変動が大きければ上昇、小さければ下降します。 投資家の心理を反映することから「恐怖指数」とも呼ばれています。 面白いのが、...

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ハワード・マークス氏の最新レター その1

「お勧めの投資本」でもご紹介しましたが、私の愛読書の1つがハワード・マークスの「投資で一番大切な20の教え」です。 ウォーレン・バフェットも認める彼の投資哲学は、本当に勉強になります。 この本の中でもたびたび引用されているのが、氏が顧客向けに発行しているレターです。 2017年7月26日に最新のレター"There they go again.....

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オルタナティブ投資としてFXを利用する

現在、アメリカの株価は上昇し続けており、日本株も2万円前後で底堅い動きをしています。 私はマネックス証券からSBI証券にメイン証券を移す過程で、保有していた海外ETFを全て売却してしまったので、今はほとんどすべてが安全資産になっています。 それはそれで安心感はあるのですが、やはりお金には働いてもらわないと資産が増えていかないので、何かに投資したい...

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イェール大学エンダウメントの資産運用

イェール大学のエンダウメント(非営利団体の業務運営のために寄付金で設立された財団)は、世界屈指の機関投資家として尊敬を集めています。 私がこのエンダウメントの存在を知ったのは、有名なファンドマネージャー、デイビッド・スウェンセンの本を読んだからです。 イェール大学のエンダウメントは資産規模2兆円以上、過去20年間の平均リターンは10%を超えていま...